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<写真甲子園>東北代表に白石工と弘前南

東北ブロック代表に決まった白石工高(右側3人)と弘前南の生徒たち

 北海道の大自然を舞台に高校生が写真の腕前を競う「第23回全国高等学校写真選手権大会(写真甲子園2016)」の東北ブロック公開審査会が18日、仙台市であり、白石工高(宮城)と弘前南(青森)が代表に選ばれた。両校は7月26日から北海道東川町を中心に行われる本戦に出場する。
 審査会には1次(応募51校)を通過した10校が参加。3人一組の高校生は事前提出した組み写真の制作意図を説明し、写真家の竹田津実さんらが審査した。
 2年連続で選ばれた白石工高は「リッター628kmの壁」と題し、エコカー作りに奮闘する男子生徒の姿を感性豊かに表現。チームリーダーの3年砂崎日奈子さん(17)は「東北代表として精いっぱい頑張る」と抱負を語った。
 初出場の弘前南は「タイムトラベル〜昭和へいざなうストーブ列車〜」をテーマに、津軽鉄道の冬の情景をモノクロ写真で仕上げた。代表の2年千葉涼子さん(16)は「北海道でも自分たちのスタイルを貫きたい」と意欲を見せた。
 写真甲子園は「写真の町」を宣言する東川町などでつくる実行委員会が主催。今回は過去最多の全国527校が応募。11ブロックの代表計18校が本戦に挑む。


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2016年06月19日日曜日


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