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<楽天>藤田2併殺完成 名手が存在感

 藤田一也が二、六回とも無死一塁から見事なグラブさばきで二塁併殺を完成させ、守備名人の存在感を発揮した。
 二回は倉本の鋭いゴロを巧みに捕り、すかさず二塁送球。続いて茂木栄五郎が正確に一塁送球し併殺とした。六回は宮崎の中前に抜けそうな打球を好捕。素早いグラブトスを受けた茂木とともにまたも4−6−3の併殺とした。二、六回とも1点を追う相手の反撃を断つ価値ある好守となった。
 2012年まで8季慣れ親しんだ球場で、「グラウンドのことは分かっているから、それなりに動ける」と藤田。「交流戦では2年に1度しか来られないのでうれしい。DeNAファンにも声援をもらえた」と笑顔を見せた。


2016年06月20日月曜日


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