宮城のニュース

仙台空港内の規制緩和推進 知事方針

 村井嘉浩知事は20日の定例記者会見で、7月1日に完全民営化される仙台空港について「税金投入は極力避け、民間会社が設備投資しやすい環境をつくる」と述べ、空港内の規制緩和を推進する方針を示した。
 県の構想では、搭乗券を持たない人も保安検査場を通過し、搭乗口までのエリアにある売店や飲食店を利用できるよう条件を緩和する。入国者向けの免税店の設置なども検討する。
 村井知事は「空港にお金を落としてもらう仕組み作りが重要。国に規制緩和を求めていく」と強調した。
 会見では東北6県、新潟県の知事と8月23日に台湾を訪問し、現地で開催する観光PRイベントの説明もあった。村井知事は「東北に観光客を呼び込むお手伝いをしたい」と述べた。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2016年06月21日火曜日


先頭に戻る