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子どもの貧困6500世帯調査 仙台市

 仙台市が子どもの貧困の実態把握のため、8月に市内6500世帯を対象にアンケートを実施することが20日、分かった。10月にも結果を報告書にまとめる。市議会6月定例会一般質問への答弁で明らかにした。
 アンケートは2種類で、ともに18歳未満の子どもがいる家庭が対象。子育て世帯全般の調査では4500世帯を無作為抽出し、保護者の所得と子どもの学習状況や健康状態を尋ねる。
 生活保護や児童扶養手当を受給している2000世帯には別に調査用紙を送り、子ども本人にも生活上の困難を記載してもらう。
 市は無作為抽出のアンケートの回収率を30%と見込む。福田洋之子供未来局長は「統計学的には(30%でも)十分なサンプル数になる」と述べた。


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2016年06月21日火曜日


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