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皇太子ご夫妻 宮古など被災地視察

宮古市のホテルに到着された皇太子さまと雅子さま。右は山本正徳市長=20日午後

 皇太子ご夫妻は20日、東日本大震災の発生から5年が過ぎた被災地の復興状況を視察するため、東北新幹線で岩手県を訪問された。1泊2日の日程で、宮古市の宿舎では達増拓也知事らから現状について話を聴いた。21日は被災者を励ますほか、震災遺構として一般公開されている「たろう観光ホテル」なども見て回る。
 ご夫妻が東北の被災地へ足を運ぶのは、昨年10月に日帰りで福島県を訪問して以来で約8カ月ぶり。岩手県をそろって訪れるのは、釜石市で被災者を見舞った2013年11月以来。
 療養生活が続く雅子さまにとっては、宿泊を伴う今回の訪問は負担が大きいとされるが、体調を整えて臨んだという。
 午後に盛岡駅に到着したご夫妻は、沿道の歓声に笑顔で手を振って応え、宮古市へ移動。途中立ち寄った岩泉町でも、町長から説明を受けた。


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2016年06月21日火曜日


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