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サクランボ出荷 真っ赤に輝く甘〜い旬の味

出荷のため、きれいに箱詰めされた三関産サクランボ

 秋田県内一のサクランボ産地の湯沢市で17日、首都圏向け商品の出発式があった。
 同市三関地区を中心に栽培されているブランド「三関さくらんぼ」は、糖度の高さなどから山形県産と並び人気が高まっている。
 出発式は同市のこまち農協湯沢フルーツセンターで行われた。化粧箱約1000箱分のサクランボが大型トラックに積み込まれ、東京都の大田市場などに向けて出発した。
 出発式の前にはサクランボの箱詰めの講習会があったほか、三関小3年生10人が「三関さくらんぼ音頭」の歌と踊りを披露した。
 同農協桜桃部会の千葉八十二部会長(63)は「近年にない豊作で、糖度も20度以上になり、色付きも最高になった」と話した。
 本年産サクランボは、春先から好天が続いたため平年より1週間程度生育が早かった。わせ品種の「紅さやか」の出荷が9日に始まり、主力の佐藤錦は15日に摘み取りがスタートした。出荷は7月上旬まで続く。


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2016年06月21日火曜日


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