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サクランボ狩り「大・甘」品種投入

 さがえ西村山農協は20日、今シーズン初めて、甘く大粒で人気が高い紅秀峰のサクランボ狩りを始めることを決めた。まだ作付面積が少ないことから、受け入れるのは25日から先着限定で1000人。
 同農協の周年観光農業案内所に加盟する寒河江市内の二つの農園を開放する。入園料は60分食べ放題で小学生以上1500円、3歳〜未就学児700円。初めての試みのため、料金は佐藤錦のサクランボ狩りと同額に設定した。
 寒河江市など管内1市4町の紅秀峰の栽培面積は、佐藤錦の1割強にとどまる。それでも今年は85ヘクタールにまで拡大したことから、これまで数多く寄せられていた観光客からの要望に応えることにした。
 大泉和歳観光農業課長は「紅秀峰はまだ流通量が少なく、価格は佐藤錦より2〜3割ほど高い。サクランボ狩りに紅秀峰の畑を開放している所は極めて少なく、糖度抜群の旬の味をぜひ楽しんでほしい」とPRしている。連絡先は案内所0237(86)1811。


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2016年06月21日火曜日


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