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4月販売電力量 2ヵ月連続の減

 東北電力は20日、4月分の電力需要実績を発表した。新潟を含む東北7県の販売電力量は前年同月比3.4%減の61億200万キロワット時となり、2カ月連続で前年を下回った。検針期間が前年より短かったことや節電の取り組みが影響したという。
 家庭向けの電灯は2.4%減の20億8700万キロワット時で3カ月ぶりのマイナス。店舗や企業、工場など業務向けの電力は3.9%減の40億1500万キロワット時で2カ月連続で前年を下回った。生産減少、新電力への切り替えなどが影響した。
 4月の電力小売り全面自由化に伴い、東北電は「他社との競争に影響する」との理由で公表を電灯、電力の2区分に変更。大規模工場などの大口電力の公表も取りやめた。


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2016年06月21日火曜日


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