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東北・北海道198社 技術力アピール

商談に臨む企業の担当者ら

 製造業者の受注促進を支援する「みやぎ広域取引商談会」が20日、仙台市青葉区の江陽グランドホテルであった。東北6県と北海道から198社が参加し、発注側92社と商談に臨んだ。
 会場には発注企業ごとにブースが設けられ、取引を目指す企業の担当者が20分ごとに入れ替わりながら、製品のサンプルやパンフレットなどを使って自社の技術力をアピールした。
 東日本大震災後は復興支援として受注企業の参加を宮城、岩手、福島3県に限ってきたが、今回から範囲を拡大。北海道新幹線開業などを背景に、北海道の製造業者が初参加した。
 商談会はみやぎ産業振興機構(仙台市)の主催で30回目。同機構によると、昨年までに延べ約6000社が参加。契約の成立件数は約770件、合計額は約8億円に上る。


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2016年06月21日火曜日


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