宮城のニュース

<参院選宮城>各党こう戦う

◎自民/経済の好循環を加速

 前進か後退か。反対だけでは前には進まない。3年半政権を担ってきた確かな実行力で経済の好循環をさらに加速させる。復興の完遂と若者や女性が活躍でき、あらゆる世代が生き生きと暮らせる一億総活躍社会の実現を目指したい。子や孫の世代に平和で豊かな古里を引き継ぐためにも、誇りを持って党の政策を訴え「この道を力強く、前へ」とまい進する。(伊藤信太郎・党県連会長)

◎公明/景気の実感を家計に

 自公で改選議席の過半数獲得を目標に戦う。争点は連立政権が3年半進めてきたアベノミクスの是非だ。政策を前に進め、国民を豊かにしていくのか、再び混迷の時代に逆戻りするのかを決める選挙だ。安定政権で引き続き、国民の暮らしを守り、景気に力強さを与え、実感を家計に届けること、東日本大震災からの復興を確実に進めることを訴えていく。(庄子賢一・党県本部代表)

◎おおさか維新/政治とは何か訴える

 ここ数年「政治とカネ」の問題は尽きず政治への期待が失われる中、あらためて「政治とは何か」を訴える。社会が抱える問題を表面化させ、それに対する政策の選択肢を示す。少子高齢化に正面から向き合い、統治機構改革や地方分権、教育無償化などこれからの時代と地域に必要な政治を目指し、新しい政策集団として政策の中身を一つ一つ伝える選挙にする。(畠山昌樹・県1区支部長)

◎日本のこころ/健全な保守 存在示す

 全国各地でタウンミーティングを開催するなど必死で党勢拡大に努めてきた。少数政党ではあるが、自民党と協調するところは連携を取り、反対すべきところは対案を示し、徹底討論して論戦を繰り広げてきた。一部野党に対してはきっちり抗議し、健全な保守政党であるわが党の存在を理解いただければ、支援をいただけると信じて全力を尽くしていく。(中野正志・党県代表)

◎民進/憲法の平和主義守る

 実質賃金の低下、消費の低迷などアベノミクスが行き詰まっているのは誰の目にも明らかだ。格差是正を図る経済政策に転換しなければならない。憲法の基本理念である平和主義、立憲主義、民主主義を守るため、小異を捨て野党連携を実現した。宮城の1人区の戦いは全国の情勢に大きな影響を与える。強権的な安倍政治との戦いに、粘り強く勝利を目指す。(郡和子・党県連幹事長)

◎共産/TPPや原発にノー

 安倍政権は憲法違反の安全保障関連法を強行し、立憲主義と民主主義を壊す道を暴走している。安保法廃止、集団的自衛権行使容認を撤回し、憲法改悪に反対する。アベノミクスと消費増税、環太平洋連携協定(TPP)、原発、沖縄基地問題に「ノー」の審判を下しチェンジの意思を示す。野党と市民の共闘で選挙区は統一候補の当選、比例は党躍進に尽力する。(中島康博・党県委員長)

◎社民/野党共闘 役割果たす

 「戦争ができる国づくり」と改憲に暴走する安倍自公政権と対決するための野党共闘について、宮城選挙区で全国的に先鞭(せんべん)をつける役割をわが党が果たした。その自覚と責任を全うするため奮闘し、国民戦線的な戦いを盛り上げていく。党勢確保が問われる中、比例で県内4万7000票の獲得を目標とし、吉田忠智党首、福島瑞穂副党首の当選に全力を挙げる。(岸田清実・党県連代表)

◎幸福/新しい受け皿目指す

 党員や支持者、支持母体の幸福の科学グループの支援を受けて戦う。県内をくまなく回って泥臭く練り歩き、つじ立ちや街頭演説をする。顔の見える政党として候補者の政策を愚直に訴え、人柄を感じてもらう。国防強化、減税、女川原発の再稼働という三つのビジョンを発信し、与党でも野党でもない新しい選択を求める国民の受け皿として理解を広げる。(町田智浩・党県本部選対本部長)


2016年06月22日水曜日


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