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果実店のジェラート 塩釜にオープン

ケースに10種類以上並ぶジェラート。「旬の果実を使うので、香りも楽しめる」と渡辺さん

 塩釜市の渡辺果実店が経営するジェラート店「フルーツ ラボラトリー」が25日、同市本町にオープンする。店主の渡辺敬久さん(40)は、全国創業スクール選手権(中小企業庁主催)の決勝大会で発表したビジネスプランを基に事業化にこぎ着けた。
 ジェラートは、渡辺果実店が仕入れたフルーツを使用。メロン、キウイ、イチゴ、グレープフルーツなど10〜12種類を販売する。本場イタリアの製造機器を導入し、本格的なジェラートを提供する。
 渡辺さんは創業50年の果物店の2代目。東京で2月に開かれた選手権では「生の果実を使ったジェラートの製造・販売」のビジネスプランを発表し、実現性の高さで高評価を得た。「旬の果物を提供したい。果物店だからこそできることを売りにしたい」と語る。
 営業時間は午前10時〜午後6時。月曜定休。


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2016年06月23日木曜日


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