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バケツで名物ジンギスカン 遠野でイベント

ジンギスカンを味わう親子連れ

 バケツを改造したコンロを使って岩手県遠野市の名物ジンギスカンを楽しむイベントが、同市のJR遠野駅前の広場であり、観光客や家族連れが焼きたてのラム肉をほおばった。
 市民有志が2013年に始め、4回目。あちこちで「ジュージュー」という音が上がり、用意した200食はすぐに完売した。熊本地震の被災地を支援するための募金やバザーもあった。
 側面に穴を開けた金属製の「ジンギスカンバケツ」は、中に固形燃料を入れ、鉄鍋をはめて肉を焼く。屋外でジンギスカンをする際の調理器具として遠野で広く普及している。
 岩手県金ケ崎町の会社員佐藤清さん(45)は「ジンギスカンが大好きなので来た。おいしい肉を満喫しました」と笑顔を見せた。


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2016年06月22日水曜日


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