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<参院選公示>復興どう語る 東北18人立候補

 東北6選挙区(改選数6)では、2013年の前回より13人少ない18人による少数激戦が確定した。自民は全選挙区に候補を立てた。野党は6県で共闘が成立し、統一候補を擁立。全ての選挙区で事実上の一騎打ちの構図となった。
 立候補者の党派別内訳は自民6人、民進4人、諸派6人、無所属2人。現職6人、元議員2人、新人10人。女性は3人で、前回より9人減った。
 改選数が2から1に減った宮城、福島は、ともに自民現職と野党統一候補の民進現職が争う全国屈指の激戦区とされる。
 宮城は再選を目指す自民現職と4選を狙う民進現職が生き残りを懸けて激突する。福島は4選を期す現職閣僚の自民現職と、3選を目指す民進現職が1議席を巡りしのぎを削る。
 青森は4選を目指す自民現職に民進新人が挑む。岩手は自民、無所属の新人同士による争い。秋田は再選を狙う自民現職と民進元議員、山形は自民新人と無所属元議員が議席を争う。幸福実現は全選挙区に新人を擁立した。
 東北の各県選管が21日発表した同日現在の有権者数は768万8015人で、選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げた公選法改正に伴い、前回の公示前日(7月3日)に比べ3万6009人(0.5%)増えた。
 宮城は最多の195万2646人で、3万8822人(2.0%)の増。最少は秋田の90万873人で、1万589人(1.2%)減少した。


2016年06月23日木曜日


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