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<参院選宮城>行動派 タフさが自慢

油井哲史(ゆい・てつし)仙台市出身。桜美林大国際学部卒。広告代理店勤務を経て、14年9月、幸福実現党県本部副代表に就任した。幸福の科学グループ内組織「HS政経塾」5期生。

◎候補者こんな人/油井哲史(36)諸新

 会社勤めをしていた東京で東日本大震災に遭った。古里宮城の惨状にいたたまれず、個人で石巻市にボランティアに入り、がれきや泥の撤去に携わった。
 「真の復興のため人、モノ、カネを動かすには政治の力が必要」と感じ、2014年4月に幸福の科学グループの人材育成組織「HS政経塾」に入った。
 学生時代は「海外の空気感に直接触れたい」とアルバイトの稼ぎで東南アジアを放浪。今でもフットサルに興じる行動派だ。「体がタフなのが長所」と笑う。
 最近、映画「殿、利息でござる!」に感動した。「自分のことを顧みず、町を変えようと身を投じた無名の偉人が宮城にいたことがうれしい」と話す。
 政策は国防強化、消費税減税、東北電力女川原発の再稼働が3本柱。支持拡大に向け、信者以外への知名度アップに力を入れる。「幸福実現党を知らない方に対し、温かみのあるコミュニケーションで接したい」と心掛ける。
 仙台市青葉区の自宅で両親、妹、弟と暮らす。


2016年06月24日金曜日


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