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<タイトー>バーチャル観光「オオサキ」開設

360度展開できる動画などで大崎地方の旅を疑似体験できるサイト「アイ ラブ オオサキ」

 全国で140カ所のアミューズメント施設を運営する「タイトー」(東京)は23日、宮城県大崎地方1市4町の観光情報を国内外に発信するバーチャルトリップサイト「アイ ラブ オオサキ」とフェイスブックのページ「I Love Ohsaki」を開設した。
 バーチャルリアリティーの技術を用い、大崎地方の代表的観光地である鳴子峡、加護坊山(以上大崎市)、愛宕山公園(色麻町)、箟峯寺(涌谷町)の初夏の風景を、360度展開できる動画や写真で紹介。パソコンやスマートフォンを使って大崎地方の旅を疑似体験できるようにした。
 ほかに、旧有備館と庭園、醸室(かむろ)(以上大崎市)、薬莱山(加美町)、山神社(美里町)、天平ろまん館、黄金山神社(以上涌谷町)の通常動画や写真も収めた。
 タイトーは昨年10月、大崎市鳴子温泉の山荘でリアル謎解きゲーム「鬼首の夜」を開催し、多くの来場者を集めた。集客ノウハウに着目した県や大崎市などが今年3月、大崎地方を国内外にPRする連携協定を同社と結んだ。
 県北部地方振興事務所は、7〜9月に開催される「仙台・宮城『伊達な旅』夏キャンペーン2016」に合わせ、バーチャルトリップサイトを通じて観光情報を広める。サイトでは今後、新たな映像を加えて、四季の観光情報を充実させていくという。


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2016年06月24日金曜日


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