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<参院選岩手>ラグビー活力の原点

田中真一さん

◎候補者こんな人/田中真一(49)=自新(公推)

 敗れた3年前の参院選の雪辱を果たそうと、地域をくまなく回ってきた。「政治は国民一人一人のものだと改めて気付いた」。東日本大震災からの早期復興と地方創生を訴える。
 横浜市出身だが、曽祖父らが約60年間、西和賀町で鉱山を経営していた。会社員として北上市で勤務した経験もある。「岩手とのつながりがなければ、今の自分はない。恩返しがしたい」と熱っぽく語る。
 学生時代に経験したバブル景気が政治を志すきっかけ。「物質的な豊かさだけが強調される社会に危機感を感じた」と振り返る。
 小学4年生から社会人まで続けたラグビーが活力の原点。「チームのために相手に立ち向かい、自分ではなく誰かのために頑張る」と政治家との共通点を示す。
 母校の慶応高、慶応大でラグビー部監督を務めた。選挙権が18歳に引き下げられたことを念頭に「岩手には大きな可能性があり、夢があるということをしっかり伝えたい」と誓う。
 サウナでリフレッシュするのが楽しみの一つ。独身で盛岡市内で1人暮らし。


2016年06月24日金曜日


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