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<参院選秋田>再起期し演説4000回

松浦大悟さん

◎候補者こんな人/松浦大悟(46)=民元(共・社推)

 3年前に落選した翌日から街頭に立ち、延べ4000回以上の演説をこなした。再起を期した3年間の浪人生活を「挫折とは思っていない。自らの至らなさを反省するのに必要な時間だった」と捉える。
 地元テレビ局のアナウンサーとして県内を取材する中で、人口減少の現実に直面した。「今の政治は十分な政策を示していない」と感じ、政治家を志した。
 特に力を入れているのが自殺対策だ。議員時代、現在の自殺総合対策大綱の土台となる議論を積み重ねた。自殺率が全国ワーストの県の現状について「全体の自殺者数は減っているが若者の自殺は増えている。大胆に、長い目で対策を講じることが必要」と考える。
 アベノミクスは「秋田のためにならない政策。変えなければならない」と言い切る。「秋田は農業が良くならないと経済は良くならない」と強調し、戸別所得補償制度の復活を訴える。
 趣味はラーメンの食べ歩き。「秋田は隠れたラーメン激戦区。全部食べるのが夢」。広島市出身。秋田市で1人暮らし。


2016年06月24日金曜日


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