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<参院選秋田>教育充実へ直球勝負

石井浩郎さん

◎候補者こんな人/石井浩郎(52)=自現(公推)

 プロ野球の近鉄や巨人の4番打者として活躍した後、政治の世界に飛び込んだ。「野球界と政治の世界で唯一共通するのは、リーダーが大事だということ。指導者次第で、組織もチームも変わる」と実感を込めて語る。
 党文部科学部会に所属し、教育への関心は高い。教育委員長と教育長を統合するなどの教育委員会制度の見直しに関わったほか、今年1月に参院文教科学委員長に就いた。
 秋田県は小中学生の全国学力テストでトップレベルの実力を誇る。「教育の目的は社会で活躍できる人材の育成。高い学力を維持しながら、道徳教育を充実させたい」と強調する。
 アベノミクスは「成功とも失敗とも言い切る時期ではない」ときっぱり。「国や県の有効求人倍率や税収の数値などの経済指標を見れば、方向性は間違っていない」と訴える。
 自身の性格を「曲がったことが嫌い」と分析する。「現役時代は変化球に弱かった」。八郎潟町の自宅に両親と妻幸子さん(43)、長男の5人暮らし。


2016年06月24日金曜日


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