山形のニュース

<参院選山形>土に触れ気持ち爽快

舟山康江さん

◎候補者こんな人/舟山康江(50)=無元(民・社推)

 2013年参院選で落選後、地元小国町で農業をしながら、エネルギーと食の地産地消を進める「置賜自給圏推進機構」の設立に関わった。「地域で農業を軸にした生活をする中で、安倍政権の農業政策が間違っているという思いが湧いてきた」と振り返る。
 環太平洋連携協定(TPP)参加に反対し、「攻めの農業、強い農ではなく、お金に換えられない農業の多様な価値を守っていくべきだ」と強調する。民主党政権時、農水政務官として創設に携わった戸別所得補償制度の復活を目指す。
 今回、立候補を決意したきっかけは、家族会議で娘に言われた「負けたままでは悔しいから頑張って」という一言。「農業に全力を投じたいという思いもあったが、この言葉に背中を押された」とはにかむ。
 クラシック音楽鑑賞が趣味。好きな曲はべートーベン作曲の交響曲第6番「田園」。土に触ることが何よりのリフレッシュ方法という。夫の泰則さん(49)と高校生の長男、中学生の長女、小学生の次女、義母と暮らす。


2016年06月24日金曜日


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