福島のニュース

<参院選福島>中国の軍事力に衝撃

矢内筆勝さん

◎候補者こんな人/矢内筆勝(54)=諸新
 
 東京電力福島第1原発事故に見舞われた古里の風評被害払拭(ふっしょく)を目指す。被災地に足を運んで空間放射線量などを調査してきた。「福島の放射線レベルは世界の主要都市と比べても高くない。政治の責任で国内外に発信する」と力を込める。
 衆院選を含め国政挑戦は6度目。政治を志したのは2009年の中国建国60周年パレードを現地で見たのがきっかけだ。
 強大な軍事力を目の当たりにし、国防強化の必要性を世間に訴えようと決心したという。「先進国なら自国を守る軍を持つのは当然」。安倍政権の集団的自衛権の行使容認にも賛成の立場を取る。
 宗教法人「幸福の科学」の大川隆法総裁の著書に感銘を受け、1990年ごろに入信した。2013年9月から幸福実現党の総務会長と出版局長を兼務する。
 金山町出身。座右の銘は「はじめに志ありき」で、吉田松陰が説いた「立志」に由来する。好きな作家は百田尚樹氏。埼玉県朝霞市の自宅に妻幸子さん(54)と長男を残し、郡山市で長女と2人暮らし。


2016年06月24日金曜日


先頭に戻る