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えるぼし認定、3社に通知書 宮城労働局

認定通知書を受け取るホシザキ東北の今野氏(左)

 女性が働きやすい職場づくりに取り組む会社を「えるぼし」企業に認定する制度で、厨房(ちゅうぼう)機器販売のホシザキ東北とNTT東日本東北、七十七銀行(いずれも仙台市)が厚生労働省の認定を受け、24日、仙台市青葉区の宮城労働局で認定式があった。
 尾形強嗣局長が各社の担当者に認定通知書を手渡した。ホシザキ東北の今野浩治取締役統括部長は「女性が働きやすければ男性も働きやすいということ。女性が活躍できる職場環境を整えたい」と話した。
 4月施行の女性活躍推進法に基づく認定制度で、評価基準は(1)採用の競争倍率が男女で同程度(2)平均残業時間が一定以下(3)管理職に占める女性割合が産業別の平均値以上−など五つ。
 3段階で認定し、ホシザキ、NTTは二つ星、七十七銀は三つ星を取得した。宮城県内では初の認定。認定企業はえるぼしマークをPR用として商品や広告、求人票に活用できる。
 厚労省によると、東北では5月末時点で、青森銀行、薬王堂(岩手県矢巾町)、岩手銀行、荘内銀行(鶴岡市)が取得している。


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2016年06月25日土曜日


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