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<ベガルタ>きょうアウェーで磐田戦

 J1仙台は24日、第1ステージ最終節のアウェー磐田戦(25日19時・ヤマハスタジアム)に向け、仙台市の泉サッカー場で約1時間、最終調整した。前節4連勝した勢いを維持し、同一シーズンの連勝記録として5年ぶりの5連勝を懸けた一戦を制したい。
 23日に仙台市の紫山サッカー場であった紅白戦では磐田戦でJ1通算200試合出場となるDF石川直が主力組の左サイドバックで好調をアピール。ボランチの一角にはMF藤村が入り、周囲との連係を確かめた。24日はMFの梁勇基、水野がキッカーとなり、セットプレーを練習。FWウイルソン、MFの富田、野沢は故障を抱えて別メニューで調整し、敵地への遠征に同行しなかった。
 過去7勝2分け7敗で8位の仙台に対し、磐田は5勝5分け6敗で12位。仙台の渡辺監督は「磐田は質の高い選手がそろっており、J2から上がってきたようなチームとは考えていない。しっかり90分間ゲームコントロールし、いい形で第2ステージに臨めるよう一戦必勝のつもりでいく」と意気込んだ。

 〇…藤村「勢い殺さずに結果出す」
 藤村が、3月6日の第2節FC東京戦以来の先発になりそう。仙台は4連勝中と勢いづくだけに「チームの攻撃の形はできている。誰が出てもいい内容で勝てるようにしたい」と静かに闘志を燃やす。
 共にボランチを組むことが予想される三田と共に「マイボール時のミスを減らし、リスク管理もしたい」と連係面を重視。攻撃面では「そろそろ得点を狙いたい」と己を奮い立たせる。
 チーム4連勝は自らが入団した2012年以来。磐田に勝てば自身初の5連勝となる。「勢いを殺さずに第1ステージ最後の試合で結果を出したい」とやる気をみなぎらせた。


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2016年06月25日土曜日


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