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<参院選青森>投票率向上へラッピング列車

投票を呼び掛けるラッピング列車

 国政選挙の投票率が2回連続で全国最下位という汚名の返上を目指し、青森県選管は24日、青い森鉄道(青森市)の車両に投票を呼び掛ける広告のラッピングを始めた。高校生の通学利用が多い路線で、若い世代の投票率アップを狙う。
 広告は啓発ポスターと同様の図柄で、青森県を中心に活動するお笑いコンビ「キューティーブロンズ」が「1票のお願い!」と投票を呼び掛ける。ラッピングは1両のみで車体の4カ所に施し、全線(目時−青森間)を1日約2.5往復する。通常の車両は中づり広告などで選挙参加を促す。
 同鉄道によると、乗客の約6割は、通学などで利用する高校生が占めている。
 青森駅で行われた出発式で、キューティーブロンズの2人は「1票で日本が変わるという自覚を若い人にも持ってほしい。投票率全国最下位を抜け出したい」と話した。


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2016年06月25日土曜日


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