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名取市長選告示まで1週間 現新一騎打ちか

佐々木一十郎氏
山田司郎氏

 任期満了に伴う名取市長選は、7月3日の告示まで1週間に迫った。ともに無所属で、4選を目指す現職の佐々木一十郎氏(66)、新人の元名取市議山田司郎氏(53)の一騎打ちになる公算が大きい。6月22日公示された参院選と同日の7月10日に投開票される。
 佐々木氏は3月の定例記者会見で立候補を表明。東日本大震災で甚大な被害を受けた閖上地区の区画整理事業の完遂など、復興の総仕上げを目指す。市債残高の減少や、経済誌の「住みよさランキング」で全国の市区町村の中で4位となったことなど、3期12年の実績を訴えている。
 山田氏は4月に記者会見し、出馬を表明した。復旧・復興事業の遅れを指摘し「聞く耳と対話のある政治」を訴え、高齢化対策や住宅施策などに取り組む決意をアピール。PTA活動に取り組んできた経験などを踏まえ、学校給食費の段階的無償化なども主張の柱に据えている。
 6月21日現在の有権者は6万2729人。


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2016年06月26日日曜日


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