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<仙台L>ホーム負けなし 北原堅守誓う

守りの要として浦和戦を前に闘争心を高める北原=24日

 2試合で6得点した浦和を迎え撃つ上で大切なのは、言うまでもなく堅守だ。今季加入し、センターバックとして定着した北原は「無失点は当たり前。自分たちのミスを減らす」と強い気持ちで浦和戦に挑む。
 北原は前週の岡山湯郷戦で、千葉監督から「守備ラインだけでなく、チームを統率してほしい」と言われ、関東学園大時代以来というキャプテンマークを着けた。試合は相手に先制を許しての引き分け。「全体をまとめる声が足りなかった」と省みる。
 浦和はMF加藤やFW白木(宮城・常盤木学園高出)ら攻撃陣が好調。「相手は個(人)でもうまいが、1対1では負けない。攻撃の起点となるFWを抑えたい」。長身173センチの体を張る覚悟を見せる。
 昨季まで浦和に在籍したボランチの岸川は「選手同士の距離感が良くなってボールが回っている」と古巣の改善点を分析する。「相手は誰が、というよりも全員がいい動きをしている。連動した守備から攻撃につなげたい」と力を込める。
 仙台Lは今季リーグ戦も含め、敵地ではなかなか勝てないが、ホームではまだ負けなし。浦和戦は守りからリズムをつかむ。(加藤伸一)


2016年06月26日日曜日


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