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<平泉>世界遺産登録5年でラッピング列車

ラッピング車両をアピールしたおもてなし隊のメンバー

 「平泉の文化遺産」が29日で世界遺産登録5年となるのを記念したラッピング列車の出発式が24日、JR盛岡駅であった。JR東日本盛岡支社と岩手県の共催で、来年3月下旬まで東北線一ノ関−盛岡駅間を運行する。
 車両は701系の2両編成。金色のラインと県のキャッチコピー「黄金の國(くに)、いわて。」を日本語と英語で記した。平泉世界遺産登録5周年記念のロゴマークもあしらった。
 式では、岩手まるごとおもてなし隊の藤原ノあやめさんらが駆け付け、出発を祝った。列車に乗った盛岡市の60代女性は「上品なデザインで、平泉に行きたい気分になる」と喜んだ。
 県はJRと連携し、10月の岩手国体に合わせて列車の運行をPR。首都圏や北海道の駅でポスターやパンフレットを置き、平泉をアピールする。


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2016年06月26日日曜日


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