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<リオ五輪>バレー女子代表に佐藤あり紗ら

ドミニカ共和国戦でレシーブをするリベロ佐藤=2016年5月20日

 日本バレーボール協会は27日、リオデジャネイロ五輪に出場する女子の代表12人を発表した。守備重視の観点から、リベロとレシーバーの両方をこなせる選手として、仙台市出身の佐藤あり紗(日立、東北福祉大出)と座安琴希(久光製薬)がメンバー入りした。
 このほか、4大会連続五輪代表となる木村沙織(東レ)や、いずれも初代表の田代佳奈美(東レ、宮城・古川学園高出)、長岡望悠(久光製薬)、宮下遥(岡山)らが選ばれた。進境著しい20歳の古賀紗理那(NEC)は外れた。
 5月の五輪世界最終予選代表ら19人の候補から、ワールドグランプリ1次リーグを通じて絞り込まれた。京都市内で記者会見した真鍋政義監督は「ベストの12人を選考した。(銅メダルを獲得した)前回ロンドン五輪以上の成績が目標。それを達成するため、チームワークと守備力を重視した」と語った。
 主将は木村が務め、3大会連続代表の荒木絵里香(日本協会)とともにチームのけん引役を担う。

<佐藤あり紗の話>
 応援してくれる方々の思いを胸に、感謝の気持ちを忘れずに強い気持ちで五輪に臨む。

<田代佳奈美の話>
 一番いい色のメダルを取るために、日の丸を背負うという自覚を持って全力で戦う。


2016年06月27日月曜日


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