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<参院選青森>3候補 八戸で火花

六魂祭を避けた選挙カーが八戸市中心部で並ぶ場面も=26日午前11時25分ごろ

 青森市が東北六魂祭で盛り上がった26日、青森選挙区の3候補はいずれも八戸市に出向いて街頭演説や握手作戦を繰り広げ、至近距離で火花を散らした。
 まずは早朝の「館鼻岸壁朝市」。自民現職の山崎力候補(69)、民進新人の田名部匡代候補(47)が練り歩いた後にマイクを握り、両氏の演説が買い物客の頭上を飛び交った。
 続いて中心部の歩行者天国「はちのへホコテン」会場。同時間帯に、それぞれ歩きながら買い物客らと握手を交わすと「同じ場所で活動?」と目を丸くする人も。田名部候補は「みんな考えることは同じなんです」と支持拡大へ笑顔を振りまいた。
 引き揚げようとした山崎候補が「アベ政治を許さない」と横断幕を掲げる共産党支持者と出くわし、苦笑する場面もあり、八戸は密度の濃い選挙サンデーとなった。

 ◇青森選挙区立候補者(1−3)
山崎  力69前予算委員長 自現(3)(公推)
三国 佑貴31幸福実現党員 諸新
田名部匡代47党県代表代行 民新   (社推)


2016年06月27日月曜日


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