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<常磐線>さよなら415系 引退ラン

いわき駅を出発する415系

 JR常磐線の主力車両で、今年3月のダイヤ改正で定期運用から外れた「415系」の最後の営業運転が25日、いわき−竜田(福島県楢葉町)で行われた。
 「ありがとう415系」と名付けた団体臨時列車で、8両編成に約200人が乗車。午前11時50分にいわき駅を発車し、1往復した。駅や沿線には鉄道ファンが大勢訪れ、415系の引退を惜しみながら、その姿をカメラに収めていた。
 415系は1971年に導入された。当初は鋼製で、86年にステンレス製が登場。2007年に全てステンレスに切り替わった。JR東日本には40両あるが「今後の使い道は未定」(水戸支社)という。


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2016年06月27日月曜日


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