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防災キャンプでテント設営体験

ロープの扱い方を学ぶ1年生たち

 災害発生時の生活を体験する防災キャンプが25、26日、秋田市の日本赤十字秋田看護大・短大であった。1年生の希望者約40人が参加し、2年生以上の学生と教員から指導を受けた。
 テント設営の実習では、状況に応じたロープの結び方を学んだ後、キャンプ用の小型テント、医療拠点などで用いる大型の「ドラッシュテント」などを手分けして組み上げた。
 災害弱者や応急救護の講義のほか、野外での炊き出し、避難所運営シミュレーションなども実践。26日朝にかけ、大学内のテントで一夜を明かした。
 1年の梁川千利菜(せりな)さん(18)は「周囲と声を掛け合って協力する大切さを痛感した。いざという時に率先して動けるように経験を積みたい」と話した。


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2016年06月28日火曜日


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