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宮城豪雨の土砂撤去へ 来月から 県方針

 宮城県議会6月定例会は28日、一般質問最終日を行った。村井嘉浩知事は、昨年9月の宮城豪雨の影響で七北田川馬橋(仙台市泉区)付近に堆積した土砂や流木について、7月中旬から撤去する方針を明らかにした。
 区間は泉区根白石馬橋〜福岡川崎の約1.7キロで、今秋までには作業を終える予定。村井知事は「3月に改定した県河川維持管理計画に基づき、優先的な撤去を決めた」と説明した。
 国土地理院の水準点再測量に伴う防潮堤の高さ見直しに関して、遠藤信哉土木部長は「他の事業への影響を判断しながら、新たな水準点の高さが公表された時点で見直しの可否を決める」と述べ、測量結果が出る2017年2月以降に検討する方針を示した。
 遠藤隼人(自民党・県民会議)、三浦一敏(共産党県議団)、佐々木賢司(自民党・県民会議)、石川利一(同)の4氏が質問した。


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2016年06月29日水曜日


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