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<楽天>塩見「勝負どころで甘さ」

オリックス戦に先発した東北楽天・塩見

 東北楽天の先発塩見貴洋は七回途中3失点の結果で自身4敗目を喫した。「最低限の投球はできたが勝負どころで甘かった」と精彩を欠き、不本意だったようだ。
 三回に大城滉二の犠飛で先制を許し、四回には無死一、三塁から重盗で2点目を献上。さらに痛恨だったのが、1−2の六回2死二塁で対した糸井嘉男に3点目の適時打を許した場面。2球で追い込んでからフルカウントまで粘られ、真ん中に甘く入った変化球を中前に運ばれた。塩見は「抑えなくてはいけない場面だった」と反省した。
 「糸井をいきなり追い込んだから、打ち取りたい欲が出たかな。左対右になるが、続くモレルとの勝負でもよかった。重要な場面だっただけにね」。梨田昌孝監督にも悔やみ切れない場面だったようだ。


2016年06月29日水曜日


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