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てんかん隠し免許更新 容疑者を書類送検

 山形県上山署は28日までに、持病のてんかんを申告せずに運転免許を更新し、交通事故を起こして3人にけがをさせたとして、道交法違反(虚偽申告)と自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで、村山地方の50代の男性会社員を書類送検した。
 送検容疑は今年2月、天童市の山形県総合交通安全センターで運転免許を更新した際、「5年以内に病気で意識を失ったことがあるか」などと尋ねる質問票にうその回答を記載。同月20日に上山市で乗用車2台に衝突する事故を起こし、男女3人に軽傷を負わせた疑い。
 同署によると、会社員は事故当時の記憶があいまいで、「免許の更新ができないと困ると思った」との趣旨の話をしているという。


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2016年06月29日水曜日


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