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<いちおし土産>元祖塩パン

二つの食感を同時に楽しめる塩パン

◎畑のパン屋さん(宮城県東松島市)/サクサク豊かな風味

 外側サクサク、内側フワフワの二つの食感が特長。あっさりした塩味とバターの豊かな風味が口の中に広がる。
 「元祖塩パン」は、東松島市矢本地区の産直施設Harappa(はらっぱ)内にある「畑のパン屋さん」が製造。4月のオープン以降、一番人気の商品だ。
 フランスパンの生地に固形バターを乗せ、巻いて包む。オーブンの中でバターが周囲に溶け出し、「揚げ焼き」状態になることでサクサクを実現。フワフワは、生地に使用する数種類の小麦粉の配合に工夫を凝らしている。
 焼く直前、生地に振りかける塩には石巻市万石浦産の「伊達の旨塩」を採用。塩味の中にほのかな甘みが感じられる点が魅力だという。
 門馬美樹子マネジャーは「サクサクの食感を持つ塩パンは少ない。パン作りを通し、地産地消に貢献したい」と話す。

[メモ]価格は1個100円(税込み)。「畑のパン屋さん」では塩パンのほか、東松島産の小麦を使ったパンなど常時約40種類を取りそろえる。HarappaはJR仙石線矢本駅から徒歩約10分。連絡先は0225(24)6740。


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2016年06月30日木曜日


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