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<楽天>粘投の釜田「力の限り投げた」

オリックス戦に先発した楽天・釜田

 東北楽天の先発釜田佳直は6回3失点と粘った。暑さやマウンドの低さに苦労し5四死球と乱れたが、最速150キロの力強い直球で攻め、再三の窮地を三振で切り抜けた。「最後はマラソンのラストスパートという感じで、力の限り投げた」と熱投を振り返った。
 四回に押し出し四球で追い付かれてから踏ん張った。なお2死満塁は直球で糸井を見逃し三振に。勝ち越した直後の六回は1死三塁を招いたが、駿太を浅い左飛、大城はフォークボールで空振り三振に仕留めた。「苦しい場面でも楽しんで投げられた」
 今季4勝のうち6月で3勝を挙げた。「交流戦でいい状態をつかんだ。この勢いでどんどん勝ち続けたい」と力を込めた。


2016年06月30日木曜日


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