宮城のニュース

リオで活躍を 南條監督と大元選手を激励

壮行会で寄せ書き入りの日の丸を贈られた南條監督(後列左から2人目)と大元選手(同3人目)

 仙台大(柴田町)で29日、リオデジャネイロ五輪に柔道女子日本代表監督として初めて臨む南條充寿教授(44)と、ボートの男子軽量級ダブルスカルに初出場する卒業生の大元英照選手(31)=アイリスオーヤマ=の壮行会があった。
 柔道、ボート両部の学生ら約150人が参加。寄せ書きをした日の丸を贈るなどして激励した。
 南條監督は「選手が一つでも多くの金メダルを取れる環境をつくりたい」と決意を表明。大元選手は「五輪に出場できるのは大学時代にボート漬けの生活が送れたから。決勝進出し世界のトップに少しでも近づきたい」と抱負を述べた。
 大元選手は会期中の8月9日に第2子の長男が誕生する予定で「理央(りお)」と名付けるつもりだという。参加者は安産も願い、お祝いムードに包まれた。
 南條監督、大元選手とも欧州合宿などを経て8月1日にリオ入り。開会式翌日の6日に柔道、ボートとも競技が始まる。


2016年06月30日木曜日


先頭に戻る