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<リオ五輪>村山紘太「入賞目指す」

記者会見でガッツポーズをする村山紘(右)と佐々木

 リオデジャネイロ五輪に出場する旭化成所属の5選手が29日、東京都内で記者会見し、陸上男子長距離代表の村山紘太(宮城・明成高−城西大出)は「自信を持ってスタートラインに立てば結果はついてくる。入賞を目指す」と抱負を語った。
 1万メートル日本記録保持者の村山紘は24日の日本選手権同種目で2位に入り、代表に内定した。今季は五輪に照準を合わせた練習を積んでおり「疲労はない。楽しみ」と順調な仕上がりを強調する。
 昨年の世界選手権で不本意な結果に終わった経験を踏まえ、「万全な状態で勝負しないと勝てない」と気を引き締める。
 男子マラソン代表の佐々木悟(秋田工高−大東大出)は「変わったことをせずに、いつも通りの生活を心掛ければ力が発揮できるだろう」と平常心を貫く。陸上部の西政幸監督は「強みである後半の粘りが出せれば入賞に近づく」と期待した。


2016年06月30日木曜日


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