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<南三陸庁舎>補修本年度中に終了

 宮城県議会6月定例会は30日、予算特別委員会の6分科会を開いた。総務企画分科会で県は、2031年まで県有化する南三陸町防災対策庁舎の補修工事を本年度中に終える工程を示した。
 東日本大震災の津波で腐食した庁舎本体の鉄骨表面に塗装を施し、庁舎周辺の雨水を排出する施設の整備などの概要を説明。10月にも工事に着手する計画で、伊東昭代震災復興・企画部長は「保存か解体かが決まるまで維持管理を徹底する」と述べた。
 文教警察分科会では、高校再編による廃校で、県から登米市に譲渡予定の旧米山高校舎が通信制高校として利活用されるとの報告があった。市によると、学校法人三幸学園(東京)が来年4月の開校を計画しているという。


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2016年07月01日金曜日


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