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観光客を誘致へ 台湾に拠点開設

 宮城県は1日、台湾からの教育旅行や観光客の誘致を目指し、情報発信の拠点となる「サポートデスク」を台北市内に開設する。
 現地の旅行コンサルティング会社に業務を委託する。事業費は約200万円。旅行会社を定期的に訪問するなどして、県内の受け入れ態勢づくりに向けた旅行ニーズを把握するほか、インターネット、会員制交流サイト(SNS)、旅行雑誌を使ったPR活動を強化する。
 2015年に台湾から県内を訪れた宿泊客数は5万350人。県は台湾をインバウンド(訪日旅行)誘致の最重点地域に位置付けており、観光課の担当者は「現地との調整が進めやすくなる」と狙いを話す。


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2016年07月01日金曜日


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