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<ブルーベリー>宮城富谷産 全国へ発送

農園の中で摘み取ったブルーベリーを味わう児童

 富谷町特産のブルーベリーを全国に発送する「ゆうパック」の出発式が1日、同町明石の高橋ブルーベリーつみとり農園であった。
 町ブルーベリー生産組合の横田善悦組合長は「5月の伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)で富谷町産ブルーベリーのジュースが提供されるなど認知が高まっており、さらに全国に広げていきたい」とあいさつ。関係者らが第1便のトラックを拍手で送り出した。
 東向陽台小の3年生85人を招いた摘み取り体験もあり、児童たちは「甘酸っぱくておいしい」と歓声を上げながら味わった。
 富谷町産ブルーベリーの栽培は1983年に始まった。現在は農家24戸で計4.2ヘクタールで生産しており、昨年度は1.5トンの収穫があった。


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2016年07月02日土曜日


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