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青函圏の特産品 販路拡大へPR

青函圏の食品を売り込んだ商談会

 青森県産の農水産物や加工品の販路拡大を目指す商談会「青森の正直」が30日、青森市内で開かれた。北海道南地域の業者9社を加えた計102社が出品。来場した小売業などのバイヤーに青函圏の商品をアピールした。県や地元金融機関などでつくる実行委員会の主催。
 会場の各ブースにはサンプル商品や試食品が並んだ。県産リンゴを使ったシードルを出品したタムラファーム(弘前市)の担当者は「北海道新幹線開業をきっかけに、道南のイベントで販売する機会が増えた。一層の販路拡大を目指したい」と話した。
 北海道産の豆菓子を手掛ける三海幸(函館市)の担当者は「新幹線効果は予想以上にある。今後は道産大豆と青森産ニンニクを組み合わせた商品も売り出したい」と手応えを語った。


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2016年07月01日金曜日


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