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中心市街地活性化に期待 新文化施設開館

開放的な雰囲気が漂う米沢市の新文化複合施設

 米沢市が中心市街地活性化の拠点として整備を進めていた新文化複合施設が完成し、1日に開館する。
 建物は鉄筋コンクリート(一部鉄骨)5階で、延べ床面積約6200平方メートル。中央部分が吹き抜けとなっている。1階に市民ギャラリーやカフェ、体験学習室を備え、2階が図書館、3階から5階が、壁面を利用した蔵書棚になっている。
 図書館は窓際に閲覧席が配置され、有機EL照明の読書灯が備えられている。蔵書は約30万冊。総事業費は約28億円。
 公募で決まった施設愛称名は「ナセBA」。1日は開館記念式典が現地であり、施設内外で各種イベントが予定されている。
 現場地下で見つかったコンクリート残存物の撤去や大雪などによる工事の遅れで開館が1年延びた。


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2016年07月01日金曜日


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