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<福島第1>「復興に責任を」内田新所長抱負

記者会見する内田氏

 東京電力福島第1原発の所長に1日付で就任する内田俊志原子力・立地本部副部長が30日、福島県楢葉町のJヴィレッジで記者会見し、「安心して働ける職場を目指し、長く続く廃炉作業の基盤整備をするのが役割だ」と抱負を語った。
 内田氏は第1原発の現状に関し「事故から5年がたち、火事場のような現場から安全で働きやすい職場に向け大きく前進している」との認識を示した。その上で「地域の皆さんの声を聞きながら、所員が一丸となって福島復興の責任を果たす」と述べた。
 内田氏は第1原発の事故後4人目の所長。記者会見には30日付で退任した前所長の小野明氏、1日付で福島第2原発所長に就く石井武生氏が同席した。


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2016年07月01日金曜日


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