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来年度公立高 全日制定員40人減

 宮城県教委は1日、2017年度公立高入学者の募集要領を発表した。全日制の総定員は1万4720人で、生徒数減少を踏まえた再編計画に基づき、前年度に比べ40人減らした。学科再編や大きな制度変更はない。
 各校の募集定員は表の通り。18年4月に気仙沼西と統合する気仙沼は6学級(240人)を1学級(40人)減らし、5学級(200人)とする。
 前期選抜枠は、宮城野普通科が割合を20%から25%、松島観光科が30%から40%にそれぞれ拡大。出願条件について、宮城工、石巻、石巻工、加美農の4校15学科が新たに評定平均値を加えた。仙台二華や仙台三桜など11校23学科が評定平均の条件を変更した。
 17年度の募集定員数について、県教委高校教育課は「募集定員の減少幅は小さいが、地域により差がある。18年度以降も状況に応じて対応する」と話した。
 前期選抜は来年2月1日に実施し、合格発表は9日に行う。後期選抜は3月8日、合格発表は16日。募集要領の詳細は県教委のホームページで確認できる。


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2016年07月02日土曜日


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