宮城のニュース

<B1仙台>志村ら参加し初練習

チーム初練習で汗を流す志村(中央)ら

 バスケットボール男子、B1仙台は1日、仙台市のHALEOドームで、間橋健生・新ヘッドコーチ(HC)の下、2016〜17年シーズンに向けた初練習を行った。(23面に関連記事)
 練習に先立ち、ゼネラルマネジャー(GM)兼務となる間橋HCの就任記者会見があり、「発足から11年、(アシスタントコーチ、GM補佐、GMとして)チームをずっと見ており、一番知っているという自負はある。仙台の特長を伸ばし、プレーオフ進出を目指したい」と抱負を語った。
 初練習には昨季から引き続きプレーすることが決まった志村、片岡、菊池、佐藤、柳川の5人が参加し、体力強化やシュート練習などに汗を流した。
 チーム編成は8月中旬ごろまでに終え、選手11人(外国人・日本国籍取得選手3人を含む)体制で新シーズンに臨む予定。仙台の開幕戦は9月24日、敵地で千葉と対戦する。

<「強度を上げたいい練習できた」>
 Bリーグ元年のチーム始動を終え、仙台の間橋新HCは「選手の気分が乗っていたので、思ったより強度を上げたいい練習ができた」と、満足そうに振り返った。
 練習前の初ミーティングでは「互いに感謝し、激しく、賢く、一緒にプレーしよう」と選手に語り掛け、意思を統一。1時間余りの初練習を指揮した。
 志村は「間橋さんは(2008年に)僕のことを仙台に取ってくれた人。そういう(恩義の)気持ちを選手とHCという立場の中で返していきたい」と決意を口にした。


2016年07月02日土曜日


先頭に戻る