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<福原愛>仙台で夏タン錬「メダル持ち帰る」

練習の合間に伊藤選手(右)と話し合う福原選手

 リオデジャネイロ五輪に出場する卓球女子日本代表の合宿が1日、仙台市で始まり、同市出身の福原愛選手(27)=ANA=と伊藤美誠選手(15)=スターツ=が青葉区の市青葉体育館で約3時間、汗を流した。
 ダブルスのペアを組む予定の両選手は、それぞれ男子選手を相手に打ち合いなどで調整した。練習前には青葉区のホテルで記者会見し、同区の大崎八幡宮も訪れて必勝祈願。福原選手は七夕の短冊に「メダルを持って帰ってくる」と記した。
 会見で、福原選手は古里での合宿に「いい意味でリラックスして練習ができる。気持ち、技術、戦術面などを整えて、ステップアップしたい」と抱負を語り、伊藤選手は「大好きな(仙台名物の)牛タンがあるから頑張れる。充実させたい」と意気込んだ。
 女子代表の村上恭和監督は「特別にダブルスを強化する」と合宿の狙いを話し、「包容力のある福原と我を通す伊藤のペアで相手を引っかき回してほしい」と五輪での活躍を期待した。
 合宿の練習は4日まで同体育館で行われる。


2016年07月02日土曜日


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