山形のニュース

<フラワー長井線>ラッピング列車出発

紅花模様を全体にあしらったラッピング列車

 山形鉄道フラワー長井線で1日、生産量日本一を誇る山形県白鷹町の紅花の柄をあしらったラッピング列車が運行を始めた。紅と黄の鮮やかな色合いの車体が、夏の田園風景に彩りを添えた。
 経営不振が続く同線のPR戦略の一環。南陽、長井両市と白鷹、川西両町の沿線2市2町を売り込む。ラッピング列車は白鷹町の紅花に続き、年内にそれぞれの自治体を代表する花柄列車が登場する。
 山形鉄道は、ラッピング列車とは別に、食堂車1両の整備も進めている。早ければ年内に観光列車としてお目見えする。
 白鷹町の「四季の郷駅」で1日、記念式典があり、地元の幼稚園児を含む約50人が参加。関係者がテープカットし運行開始を祝った。


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2016年07月02日土曜日


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