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<参院選東北>公明・山口氏、野党共闘批判

 公明党の山口那津男代表は1日、福島市やいわき市の街頭など福島県内4カ所で演説を行った。参院選公示後、初の東北入りで、野党共闘を「実際はばらばらだ」などと批判した。
 福島市中心部では、野党共闘に関して「民進党と共産党の統一は口だけ。社会保障を支える消費税でも(政策は)一致していない。選挙後の責任ある政治の姿が全く見えない」と述べた。
 アベノミクスについては、民間企業のベースアップが実現し、税収が増えたと強調。「結果は出てきているが道半ば。ようやく見え始めた希望を地方や中小企業、家計や個人に広げるのが目標だ」と自公政権継続を訴えた。
 農林水産物の輸出促進では「2015年度に7000億円だった輸出額を1兆円超まで伸ばす。未来に希望が持てる農林水産業をつくっていく」と語った。


2016年07月02日土曜日


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