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<青函DC開幕>津軽海峡交流圏発展目指す

オープニングセレモニー後、観光客を出迎える関係者

 北海道新幹線開業に合わせた大型観光宣伝「青森県・函館デスティネーションキャンペーン(青函DC)」が1日、スタートした。JRグループと青森県、県内自治体、北海道南11市町などが連携し、全国からの誘客を目指す。
 JR青森駅前にある「ねぶたの家 ワ・ラッセ」西の広場で同日、オープニングセレモニーが開かれた。三村申吾青森県知事は「津軽海峡の交流圏を観光圏、経済圏へと発展させていこう」とあいさつ。JR東日本の川野辺修副社長は「道南と青森、そして東北にインバウンドを増やしたい」と述べ、関係者らがテープカットを行った。
 この後、DCのマスコットキャラクター「いくべぇ」たちと観光客をお出迎え。東京都の無職田中フミコさん(74)は「ホタテやマグロなどの魚介類が楽しみ。あしたは函館。赤れんが倉庫や函館山に行きたい」と話した。
 DCは9月30日まで。期間中は「SL銀河」が弘前−青森間を走るなど多数のイベント列車が予定されるほか、フェリーと組み合わせて青函を周遊する旅行商品などを販売。スタンプラリーも行われる。


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2016年07月02日土曜日


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