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<18歳選挙権>投票用紙交付を体験

投票用紙を交付する登米高の生徒(左)

 宮城県登米市役所の参院選期日前投票所で2日、アルバイトの登米高の3年生4人が投票用紙交付事務を担った。
 高校生に選挙の大切さを知ってもらおうと市選管が企画し、市内に三つある高校を通じて募集した。3日は佐沼高の4人が、9日は登米総合産業高の4人が事務を担当する。
 2日に作業をした後藤星(あかり)さん(17)は「投票の流れがよく分かった。自分が今後選挙をする際に生かしたい」、鈴木万里奈さん(18)は「(今回の参院選の選挙権を得て)社会の将来を担う年齢になったという実感が出てきた」とそれぞれ感想を話した。
 市選管は「20代、30代の若い世代の政治意識を高める狙いもある」と説明している。


2016年07月03日日曜日


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